【送料無料】クリックポストでの配送となります。 FIRE BANK 蚊取り線香ホルダー銀船の灰受けです。 牛ヌメ革を贅沢に使用した灰受けです。 ステンレス本体は付属しません。

こちらの商品は【送料無料】です。 FIRE BANK ポータブルロティサリ肉グル専用のスキュアです。 待ち時間の短縮や複数の調理に使用できます。

こちらの製品は【送料無料】です。 ◆ 概要 アウトドア用に開発されたロティサリ（自動回転式肉焼き器）の「肉グル」は、牛肉をはじめ様々な食材を自動で焼いてくれる優れものです。一度セットしてしまえば、あとは「肉グル」にお任せ。時間を掛けてゆっくりと焼くことで美味しく仕上がります。お手持ちのモバイルバッテリーを使えば動かすことができるのも魅力のひとつです。材質にはステンレスを採用しているため水洗いできます。最高の焼き加減の塊り肉と「肉グル」を映える写真に収めるために形状にもこだわりました 。ソロで使うとテンションが上がり、家族で使えばみんなで楽しめ、グループで使うと絶対に盛り上がるギアです。 ◆ ゆっくりと焼くことに意味がある 「肉グル」は自動でゆっくりと回転して肉を焼いていきます。肉から溶けだした脂が滴り落ちることなく肉に絡まっていくため肉がパサパサにならず、外は脂で包まれ中はしっとり焼くことが可能です。 大きいかたまり肉はゆっくりじっくりと弱火で火を通したほうがおいしく仕上がります。肉グルであれば自動で回ってくれるので、肉を裏返す必要はありません。また、回っているということが網焼きと決定的に違う点があります。網の場合は溶けた脂が落ちてしまいますが、肉グルの場合は回っているため溶けた脂が肉全体に絡んでいきます。そのため肉はパサパサにならずに脂でコーティングされています。「脂で肉の旨みを閉じ込めている」と言ったほうが近いかもしれません。網焼きの肉と肉グルで焼いた肉を食べ比べるとそのおいしさの違いにすぐに気が付きます。写真のお肉は表面がテカテカしており、これは溶けた脂がまとわりついている証拠です。 ◆ 電源はモバイルバッテリー 「肉グル」はモバイルバッテリーで動きます。コンセントがあるサイトを借りる必要がないため、場所を選ばずにどこへでも持っていくことができます。環境や使用状況にもよりますが3,000mAhのモバイルバッテリーで15時間以上動きます。 なぜ、モバイルバッテリーが特徴なのでしょうか。電池製品でしばらく使わない期間があると電池が液漏れして腐食していた、というご経験はありませんか？特にキャンプやバーベキュー等の季節性の道具はこういうことが起こりやすいです。しかし、モバイルバッテリーであればその心配はありません。キャンプではスマートフォンを充電するためにモバイルバッテリーが必需品です。そのモバイルバッテリーをついでに使うことが可能です。消費電力が少ないので、「肉グル」を1時間使ってもモバイルバッテリーの残りは十分にありますのでご安心ください。 ◆ 簡単な組み立て ロティサリ（自動回転式肉焼き器）の最大の煩わしい点はセッティングです。装置に肉をセットするときに面倒なロティサリもあります。しかし、「肉グル」はその点を全て解決しています。肉グルは30秒で組み立てることができ、グリルの上に置くだけです。どなたでも簡単に組み立てることができます。 ◆ 本格的なスキュア（焼き串）はトラモンティーナ製 世界的に有名なブラジルのトラモンティーナ社のスキュアを採用。スキュアの取り外しはとても簡単。電源がオフしている状態でスキュアを持ち上げるだけ。 トラモンティーナ製のスキュア（焼き串）に肉を刺して、こちらも「肉グル」に乗せるだけ。装置にセットしたり、スキュアを固定するためにロックを掛けたり、というのは「肉グル」では必要ありません。また、焼き終わったときにも、その簡単さに気付きます。電源を切り、スキュアを持ち上げるだけです。持っているのはおいしく焼けたお肉と豪華なスキュアです。そのままテーブルの上に持っていき、取り分けることができます。 ◆ グリルにのせるだけ 30～50cm幅のグリルや焚き火台にのせるだけでご使用いただけます。 一般的に販売されているグリルであればほとんどにのせることが可能です。写真は横45cm、縦30cmの一般的なグリルで、真ん中に置いている写真です。肉グルの幅は17cmありますので、このグリルの場合奥にずらせば「肉グル」で半分くらい、もう半分は別の調理をすることも可能です。これくらいのサイズのグリルであれば、時間のかかるかたまり肉は肉グルで自動で焼いて、手前ではすぐに調理可能なものを焼くスタイルも可能です。 ◆ オプションキットを使ってもっと調理の幅にバリエーションを オプションの バームクーヘンキット（RTS-1A）を装着すればバームクーヘンも調理できます。 肉グルは牛肉、豚肉、鶏肉をはじめ、エビや魚などの魚介類、じゃがいもやとうもろこしなどの野菜類も焼くことが可能です。そして、オプションのキットを使えば難しいバームクーヘンも簡単に調理することができます。自動で回ってくれるのでしっかりと丸くなります。このオプションのキットはアイデア次第で、きりたんぽや、ちくわもできるかもしれません。調理の幅が大きく広がります。キャンプやバーベキューで使えば、大人だけでなくお子様も楽しんでいただくことができます。 ◆ お手入れ フレームはステンレス製なので水洗いができます。分解すればフラットになるためとても洗いやすくなっています。※本体（黒いボックス）は水洗いできませんのでご注意ください。 サイドフレーム（FIRE BANKとカットされている2つのフレーム）は厚さ2.0mmのステンレス、おにぎり型の2つのフレームは厚さ1.0mmのステンレスを採用しており、頑丈に作られています。しかし、組み立てはとても簡単で30秒ほどで組み立てることが可能です。分解すれば、板状にフルフラットになり、そのままタワシやスポンジでガシガシ洗うことができますのでお手入れがとても楽です。ステンレスなので錆びないため、長くご使用いただけます。 ◆ ダックスグリルとの組み合わせ 5つの形に変形する『ダックスグリル』と組み合わせれば肉グルはピッタリとグリルに納まります。 ◆ おすすめレシピ 脂でコーティングされた最高のお肉『テッカテカ肉』の作り方 ４つの大事なポイント ①赤身肉 と 岩塩 ②一晩寝かせる ③1時間以上かけてゆっくり焼く ④テカるまで我慢！ 1.　国産霜降りなどの高級肉ではなく、赤と白が分かれている牛肉（海外産など）を使います。白い脂身が多いほうが旨みがでます。回転しやすいように切り分けますがどの肉にもまんべんなく脂身がついているようにします。天然岩塩を少し多めにまぶします。入手性や岩塩の大きさより、ローズソルトがおすすめです。 2.　岩塩を付けた肉をビニール袋などに入れて、冷蔵庫で一晩寝かせます。お急ぎの場合でも少なくとも3時間は寝かせるようにします。 3.　肉グルで弱火でじっくり焼いていきます。1時間以上かけて弱火でゆっくり焼いたほうがおいしいお肉ができます。 4.　焼けたと思ってもまだ待ってください。肉全体がテカるまで我慢します。溶けた脂が回転することによってどんどん肉に絡んでいき、おいしい脂で肉をコーティングしたら出来上がり！ ◆ 仕様 【材　質】フレーム：ステンレス 　　　　　スキュア：木・ステンレス・アルミ 　　　　　本体・ケーブル：金属（アルミ等）・樹脂 【サイズ】530 × 170 × 128 mm（スキュアなし） 　　　　　700 × 170 × 128 mm（スキュアあり） 【重　量】1.6kg 【消費電力】1W 参考動作時間：3,000mAh モバイルバッテリーで15時間程度（肉なし、エレコム社製 Pile one 3000mAh、当社実験による） ※動作時間はその仕様を保証するするものではありません。参考程度にご参照ください。 ▼製品の詳細はこちら FIRE BANK 公式サイト：ポータブルロティサリ『肉グル』 https://the-firebank.com/products/rtm-1a/

こちらの製品は【送料無料】です。 ◆ 概要 硬さ、軽さ、収納性の全てをクリアしたペグが誕生！ 硬さと軽さを両立させるため、材料に「超高張力鋼板（ウルトラハイテン材）」を使用しました。超高張力鋼板は、近年の自動車業界において盛んに採用されている材料で、その存在は自動車の電動化に伴って益々必要とされる「車体の軽量化」に大きく貢献しています。 一般的な鋼材は「引張強度※」の値が 270MPa であるのに対し、本製品に使用しているのはその約３倍となる 980MPa の鋼材。 ※ 鋼材の強度を示す標準的な指標の一つ 刺さりやすさ・抜きやすさ・持ち運びのしやすさ、全てにこだわり抜いた FIRE BANK ならではの逸品です。 付属の収納ケースは携帯性にも優れたベルトタイプ。 ペグを抜く際は付属のＳ字フックを引っかけてテコの原理で抜いて頂けるとペグ本体へのダメージも少なくスムーズです。 ◆ 仕様 【材　質】ペグ：鉄（超高張力鋼板） 　　　　　 【サイズ】ペグ：長さ 250 mm × 幅 20 mm（１本あたり） 【総重量】ペグ１本あたり62g 【製造国】日本 ▼製品の詳細はこちら FIRE BANK 公式サイト：通常の3倍硬いVペグ 8本セット https://the-firebank.com/products/t3p-250-8s/

FIRE BANK黒鉄パン、ステッパンの専用リフターです。 SUS304材を使用し、衛生的にお使い頂けます。 クリックポストでの配送となります。 別売りのメスティンハンドルカバーで安全対策や経年劣化を楽しむこともできます。