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灼熱の焚き火ゴトク『サラマンダーの檻(おり)』

¥14,500 税込

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組立・収納時間5秒!
焚き火台、バーナー等の炎の上に設置するだけでキッチンが完成

◆ 概要

もっと自由なキャンプの旅へ。

まるで幼馴染のようにきっとあなたは火と仲良くなれる。

焚き火をキッチンにする道具です。

バーナーに使えば無敵の安心感を得るでしょう。

「サラマンダーの檻」は、焚き火台、バーナー、地面に置いた直火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンになる。炎の中に住む火トカゲの妖精サラマンダーとあなたのちょうどいい距離、焚き火台の上約15cmのディスタンスは熾火(おきび)の上でじっくり火を通すのに最適な距離。数秒で設営でき、あなたが愛着がわくほど長い年月に耐えうる、シンプルで長持ちする道具です。


◆ 使い方

炎の上に設置するだけでそこがキッチンになります。焚き火台の上、美しく輝く炭の上、15cm以下のガスや液体燃料のバーナーの上に置いて安定した調理を可能にします。もちろんワイルドな直火の上に置いて安定したキッチンスタジアムを開催するのも自由です。水平に設置しご使用ください。

組立はスタンドを開き、上部のスタンドをセットするだけで完了、片側を外して上部より薪を投入することも可能です。(両側のスタンドを外すと倒れますのでご注意を)

ボトムから15cmのディスタンスは、薪を追加したり、焚き火を調整することが可能です。もう薪を追加する為にわざわざ網を外す必要はありません。

組み立てれば立体的な檻(オリ)は、収納時はフラットに近いスマート収納。組立時間は5秒、収納時間も5秒です。収納する際は熱が冷めていることを確認することをお忘れなく。

炎の熱と鍋の重量に耐えるステンレス製。メイドインジャパンの静岡県袋井市の工場で生産される製品は、重さ10キロの重量に耐える頑丈で頼りがいのある相棒になるでしょう。


◆ 仕様

【材 質】本体:ステンレス
     収納袋:ポリエステル
【サイズ】使用時:285×279×148mm
     収納時:268×158×45mm
【重 量】570g
【製造国】日本


◆ 監修者プロフィール

松山拓也(Takuya Matsuyama)

1973年生まれ。14歳の時、自転車の後ろにテントを積みキャンプに出かけて以来、年間30日以上のテント暮らしを全国各地で30年以上続ける。

川野信之氏・小川博彦氏・佐藤雄一氏にフライフィッシングを学び、以来アメリカイエローストーン国立公園や、北海道では残間正之氏に師事し、釣りやキャンプを楽しむ。

また、「頂上を目指さない富士山さんぽ」著者鈴木渉氏、大関正行氏と共に、キャンプや登山を教える「アウトドアの学校」を主催し、ゆっくりとしたアウトドアの楽しみを多くの人に広めている。

キャンプ大事典(2019年 成美堂出版)監修者
株式会社マツヤマ・デザイン 代表取締役

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FIRE BANK 公式サイト:灼熱の焚き火ゴトク『サラマンダーの檻(おり)』
https://the-firebank.com/products/slm-1a/

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